熱血係長がお届けする不定期コラム

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熱血コラム

それってどうなの?

2009.08.10

管理業者の怠慢だ

花火 近頃、仲介業者の方から入居申し込みを受け付ける際に、ほぼ必ず聞かれることがある。

「保証会社は要りますか?」

言い換えれば他所(よそ)では何でもかんでも保証会社を併用することがルール化されているということだ。

入居者内容を問わず保証会社を付帯することが「常識」とされている。

入居審査に際して、与信レベルを低めに設定しながらも、家賃滞納リスクを抑え入居率を高めようとする寸法だろうか。

それはつまり管理業者の怠慢だ。

賃貸経営の中でも最もリスクと言われるのが「家賃滞納」であるが、本来ソレらを解決するのが管理業者の腕の見せ所ではなかろうか?

全て外注でいいのだろうか?

確かに、昨今「ゼロゼロ物件」などを初めとする常軌を逸した回収手法が問題視されている。従来は玄関鍵を交換するのが当然だったかもしれないが、今そんなことをすれば借主らはすぐさま消費者センターや法テラスにかけこみ、逆に損害賠償すら起こされかねない危惧がある。

消費者心理を突破しない限り、賃貸市場は活性化しない

保証会社費用は借主負担である。家賃のほぼ半分程度だろうか?

「オーナーとユーザーをよりフラットに結びつける」基本理念に基ずくならば、こんなおかしなことはない。

一般的に管理業者には、金融機関と違って与信を解するに情報があまりに不足している。

「審査」を外注するのはある意味では理にかなってはいる。

しかし、問題はその「コスト負担を借主に強いている」ということだ。

その結果、流動性が劣り市場が低迷していると見えなくもない。

「引越したいけど、いろいろお金が掛かるし・・」

この消費者心理を突破しない限り、賃貸市場は活性化しない。

僕だって日々迷っている

ところで、僕は最近、ある学校へ通い始めた。

社会人のための学校で同じような世代の方が集まっている。

皆それぞれ職場や職種が異なり、異論各論を戦わせている。

これが僕にとって新鮮さを増して価値観の広がりや視野の拡大を果たしている(ような気がする)。

正直、面白い。

カイシャの中だけではどうしても視野が狭まる。

僕の生活は、「カイシャ」・「スポーツジム」、「学校」に分散している。

それぞれ特色、人柄が異なる。

シナジーを生かしながら自己成長を遂げたいとは思うが、

僕だって日々迷っている・・。

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